音楽のプレゼントをあなたとあなたの大切なひとへ。
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プレゼントに!『ギフトラッピング』
¥50
プレゼントにギフトラッピングを承っています。 どうぞご利用くださいませ。 ※写真の羊や花は付属しません。包装紙が写真と異なる場合があります。
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【CD】Toyota Ceili Band - SEVEN MORE
¥2,200
ダンスを自由に踊ることができない世の中が来ることを誰が想像できたであろうか? バンドが織りなすグルーブに乗って大勢のダンサーが所狭しと踊る。このギュッとなった一体感こそがアイルランドの文化の醍醐味であるが、それが叶わぬ日々が続く。“Seven More”とは「あと7人募集!」の意。8人1組で踊るアイリッシュセットダンスを踊ることができないダンサーが頭の中で夢見る光景である。同じくこの時代の大きな変化によって姿を消してしまうことになったスタジオでの最後の録音として、伴奏することを夢見るケーリーバンドが、踊ることを夢見るダンサー達に送る一枚。 Toyota Ceili Band「SEVEN MORE」 2021年3月28日発売 1. Borlin Set 1st Fig - Polkas - 2. Borlin Set 2nd Fig - Polkas - 3. Borlin Set 3rd Fig - Polkas - 4. Borlin Set 4th Fig - Slides - 5. Borlin Set 5th Fig - Hornpipes - 6. Connemara Set 1st Fig - Reels - 7. Connemara Set 2nd Fig - Reels - 8. Connemara Set 3rd Fig - Reels - 9. Connemara Set 4th Fig - Polka -
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【CD】O’Jizo 4th album MiC -Music in Cube-
¥2,200
マイクロフォンの向こうに広がる景色に想いを馳せて。 メンバー3人がそれぞれに作曲、アレンジ、録音、ミックスを担当。 今の時代に生まれるべくして生まれた意欲作「MiC -Music in Cube-」 MiC -Music in Cube- / O'Jizo 2021.03.14 on sale / 全6曲 / ¥2,200 (tax included) 発売元 TOKYO IRISH COMPANY / 販売元 Meta Company Limited 1. Breaking3.5 (by Koji Nagao) 2. Fjord (by Kozo Toyota) / Plecky the Turtle (by Michael McGoldrick & Tony Bryne) 3. Scoop up (by Hirofumi Nakamura) 4. Return (by Koji Nagao) 5. Goodbye May (by Hirofumi Nakamura) 6. Wingsuit Fly (by Kozo Toyota) Kozo Toyota:Flutes, Whistles, Bodhran Koji Nagao:Guitar, Mandolin, Banjo Hirofumi Nakamura:Accordion, Bouzouki, Piano, Guitar Produce:O’Jizo / TOKYO IRISH COMPANY Recording & Mixing:Kozo Toyota, Koji Nagao, Hirofumi Nakamura Mastering:Kazuhiro Takeuchi at Whereabouts Records Mastering Design:Koji Nagao
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CD みわトシ鉄心 Live at LAGBAG MUSIC TOGO
¥2,000
ライブアルバム 『みわトシ鉄心〜Live at Lagbag Music Togo〜』 今年2月に当学院で開催された、 ほりおみわさん(Vo & Guitar) トシバウロンさん (Vo&Bodhran&Tajibourine-Light) 金子鉄心さん (Vo &Uilleann pipes&Whistles) によるケルトミュージックライブ。 (その中でも、マウスミュージックという楽器や音楽が禁止されていた時に進化したうたによる音楽が聴けます) 3人が奏でるとてもあたたかな空間と音は、ライブに参加された方はまだ記憶に新しいと思います。 そんな素晴らしい音がこのアルバムにぎゅっと詰まりました。 Live Recording & Mastering by Daisuke Ueyama (LAGBAG MUSIC) 1階BaitenとLAGBAG MUSIC オンラインショップにて発売中です
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[CD] "Ephemeral piece" Eriko Uegaki
¥3,520
SOLD OUT
"Ephemeral piece" Eriko Uegaki ¥3,520 静寂を愛する多くの音楽愛好家たちを魅了してやまないピアニスト、上柿絵梨子。儚くすぎ去ってゆくその美しい瞬間に想いを募らせ、ピアノの即興演奏として音に託してきた彼女が新たな地平へと向かった待望の新作は、まるで光のきらめきや風の揺らぎを思わせる旋律が、自然の普遍的な美しさをまとったようなきめ細かなタッチで描きだされるソロ・ピアノの傑作! Ephemeral piece / Eriko Uegaki 1. étoile 2. Garden 3. 黒揚羽 4. capriccio calico 5. 逆さ雨と遠い記憶 6. 花びらの舟に揺られて 7. 祈り 8. 蕾の扉 9. ありがとう 10.apple ■国内盤、特製布張りジャケット仕様。詩集、ダウンロードコード付 Information: Piano,Words,Produce : Eriko Uegaki Flower & Artwork : Hisayuki Nishibeppu Location : Antiques Haiiro Ookami & Flowers Nishibeppu Sho-ten Photo : Asako Saito Design: Fumika Arasawa Mastering : Daisuke Ueyama (LAGBAG MUSIC) Package Production : Takeuchi Shiki Seisakusho
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CD【Calm “before - いままでのむこうがわ”】
¥3,520
Calm“before - いままでのむこうがわ” MUCOCD-033 2021.12.22. on sale 01. Beauty on Earth 02. Long Summer Dream 03. Blue in Void - 限りなく透明に近い青 04. Liminal Moment - 目を閉じて見えるもの 05. I Love You - 月がきれいですね 06. Feel It 07. Before Sunrise Blue - あたたかい青 08. Kunpoo - 薫風 09. Freedom Sunset 10. Let’s Make Harmony 以下のURLでご視聴できます https://soundcloud.com/user-552503631/calm-before-tasting?utm_source=clipboard&utm_campaign=wtshare&utm_medium=widget&utm_content=https%253A%252F%252Fsoundcloud.com%252Fuser-552503631%252Fcalm-before-tasting Message from Calm 20周年記念コンサートで一区切り。 アルバム”by your side” を2018年リリース後、激動のコロナ期を体感して早3年半。 その間に多くのデモやパーツを作りためてきました。 しかし何がそう思わせたかわかりませんが、全く新しい気持ちで曲を作りあげたくなったのが2021年8月 そこから自分でも信じられないくらいのスピードで曲が完成していきました。 ファーストアルバムを作ったときの濃密な4週間に近いスピードでの、降りて来たものを形にする作業。 個人的にも新しいスタートの前の記憶のシャッターを切る作業。 新しいのか?古いのか?現状維持なのか? 今言えることは未来のことだけ。 このアルバムが自分自身からリリースされることで、次の世界が見えてくると確信しています。 皆さんはどう感じますか? 好きな曲はありましたか? いままでのむこうがわ、そしていつもここから。 Music is Love Calm
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CD 【 コジマサトコ4thアルバム 『STORY』】
¥2,200
2021年11月23日発売 コジマサトコ4thアルバム 『STORY』 1. Sing a Song 2.スカート 3.まぼろし 4.眠りのうた 5.銀色の世界 6.楽園 7.ストーリー 8.ずっと一緒
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iima(イーマ)セカンド・アルバム 『おーいおーい』
¥3,080
「日常がちょっと違った景色に見えてくる」 永山マキ(vo)とイシイタカユキ(g)による音楽ユニット iima(イーマ)待望のセカンド・アルバム 『おーいおーい』2,800円 税別 1.森の神様 2.おーいおーい 3.Oh! 湯(You)get ゆげ 4.走れ夜行列車 5.あなたのせいじゃないよ 6.沈黙に祈る人 7.Songbird 8.mori no kami sama 参加ミュージシャン(敬称略) ・林正樹(piano) ・トシバウロン(bodhran) ・john*(fiddle) ・ヤマカミヒトミ(flute) イラスト:ムツロマサコ デザイン:平野友夏理 写真:いわいあや 曲タイトル文字 ・森の神様 ― 石原稔久 ・おーいおーい ― 音成葉子 ・Oh! 湯(You)get ゆげ ― 河津誠(地獄温泉 清風荘) ・走れ夜行列車 ― 山口和宏 ・あなたのせいじゃないよ ― 平野友夏理 ・沈黙に祈る人 ― 山崎加代子 ・Songbird ― baobab ・mori no kami sama ― ムツロマサコ ●『おーいおーい』に寄せられたコメント● 福岡へ歌いに行った時に、とびきり人懐こい笑顔のマキちゃんと再会できて本当に嬉しかったです。 あれから物事は激変したけれど、こうしてお2人の想いがアルバムとして結実したことは素晴らしいニュースでした。 アルバムを聴き進めると、九州の雄大な山並みや遠くフィンランドの森、福島の木立を吹き抜ける風、 はたまた極楽なお風呂の湯気まで感じられるようでした。 そして、何事にも真摯に向き合い、心から歌を捧げるマキちゃんの姿が胸に浮かんできて、心が温まりました。 アン・サリー(シンガー・ソングライター / ドクター) 宝物は手元に置いて、いつでも触れられることに安心し、永遠に所有出来ると錯覚していた。 だけど本当に大切なものは、手を離しても目をつぶっても、なんなら触れられなくても、 胸の奥に輝いて消えることなく私を支えてくれる。 どんなに望んでもカタチを留めておくことの出来ない美しい瞬間の連続でこの世界は出来ている。 そしてこの作品はその世界の扉を開ける鍵です。 森の神様が笑ってる。 大田こぞう(犬昆虫DJ) iimaの音楽を聴いていると、浮かんでくるのはいろんな記憶の断片。 そのひとつひとつはぼんやりとして、はっきりとは見えない。 それは言葉では説明のできない、しようとすれば消えてしまう、儚いものたち。 そのもどかしさにもう少し浸っていたいと、つい曲をリピートしてしまう。 おおはた雄一(シンガーソングライター / ギタリスト) おふたりの奏でる音楽は、からだの中の細胞を心地よく揺り動かし、ほぐし、あたため、豊かな流れを作ってくれる。 耳から浴びるほどに、光がいっぱい満ちてきて、私はキラキラ、たぷたぷの幸せになる。 いつもそばにある自然や動物たちの気配がぐっと近くなって、ふぅーっと深く呼吸をしたくなる。 暮れていく美しい空に見惚れてただただ立ち尽くすように、 iimaの音に包まれていると、私たちはもう満たされているんだって思い出す。 とっても大切なことを思い出す。 平澤まりこ(イラストレーター) iimaの音楽を聴いていると、山頂で深呼吸をしているときの気持ちになったり、 森の中で重なり合う樹々を見上げてるときの景色が思い浮かんでくる。 日々の生活から大自然の中に身を置いたとき、身体中から込み上げてくる「わあ〜」というなんとも心地よい気分になる。 神々しさにも近いような、祈りのような、それでいて爽快感もある。 iimaの新たな世界を静かに、穏やかに感じたい。 広沢京子(料理家)
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【CD】Rêverie 日曜日の夢の始まり | 上柿絵梨子 Eriko Uegaki
¥3,850
SOLD OUT
2020/12/25 Release コロナ渦のはりつめた心を解き放ち優美な夢の世界へ誘うピアノ即興演奏 自粛中の2020年3月から毎週日曜日の夜にYoutubeにアップされた即興演奏のプロジェクト ” Rêverie 日曜日の夢の始まり ” が待望のマスタリング音源化。 穏やかで静かな夜を過ごせるよう祈って届けられた全10回にわたる即興は混沌と過ぎる不安な日々から温もりの夢の中に誘い未来の想像、希望、安らぎを生み出します。 音と共に光や優しい風、淡い原風景などをイメージしたメッセージやドローイング、写真も織り交ぜられ、 ブックデザイナー山元伸子氏(ヒロイヨミ社)によるデザイン、製本家都筑晶絵氏によって綴られた装丁でより温かみを感じられるCDブックとなっています。2020年クリスマスに届けらる上柿絵梨子からの贈り物。ボーナストラックとして2020年6月にインスタレーションで共演した”はいいろオオカミ + 花屋西別府商店” の鏡の作品からイメージされた新曲Mirror収録 。限定300部サイン入り Rêverie 日曜日の夢の始まり Rêverie op.1 Rêverie op.2 Rêverie op.3 Rêverie op.4 Rêverie op.5 Rêverie op.6 Rêverie op.7 Rêverie op.8 Rêverie op.9 Rêverie op.10 Mirror ¥3500+税 UGRK-3703 Piano, Message, Drawing,Produced : Eriko Uegaki Mastering : Katsunori Fukuoka (Flysound co. ltd) Photo : Momoka Omote Design : Yamamoto Nobuko Bookbinding : Akie Tsuzuki Eriko Uegaki / 上柿絵梨子 HP www.erikouegaki.com Instagram [erikouegaki]
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baobab + haruka nakamura / kanata カナタ (CD)
¥3,300
SOLD OUT
baobab + haruka nakamura初のコラボアルバム 「カナタ」 海の先、森の深くにある、カナタへ baobab + haruka nakamura 初の共作アルバム 「カナタ」 ジャケット、MVに川内 倫子氏を迎えて、海と森が出会う美しい歌のアルバム 2014年、baobabと川内倫子で製作した『Light of dance』。 その映像と音を発表した写真展をきっかけにbaobabとharuka nakamuraの音の旅は始まる。同展示で、baobabとharuka nakamuraは初めてセッションを行う。全く異なるバックグラウンドと、活動の場を持つ2組が、互いに新鮮な音に出会い、そこには新しい音の風景が生まれた。haruka nakamura PIANO EMSAMBLEへbaobab が歌での参加や、baobab主催のsing bird concertでの共演など各地で音を重ねてきた中で、互いに生まれる音が交差するようにアルバムが構成されている。まさにその土地から受けるインスピレーシ ョンで生まれている。アルバムの代表曲となる「カナタ」は互いに即興でワンフレーズずつ音とアイディアを出し合いながら、一曲として完成させた。 大分山香カテリーナの森を拠点とし、自然の中での暮らしや、ものづくりとともにある音楽を発信するbaobabと、旅を続けながら音楽を生み出すharuka nakamuraから生まれる音の融合。そこには、海と森の歌が描かれている。大きな海から始まり、森へとつながってゆく自然の物語。そして一日の運行、日々終わって始まること。夜明け、 緑に降り注ぐ光、影、海に暮れてゆく太陽、そして夜に浮かび上がる木々のシルエット。また、夜は朝へとつながってゆく。 歌、ギタ ー、フィドル、古楽器、パーカッション、そしてピアノが、そんな 自然の運行や、航海のように流れゆく景色の旋律を奏でる。 写真家、川内倫子が手がけたジャケットとブックレットの美しい写真たちは、初夏と真冬、二つの季節のカテリーナの森での写真、そして海の写真が歌詞に寄り添うように綴られてゆく。 1. カナタ 2. Fall 3. 永遠と1日 4. 夜の木 5. sky boat song 6. つむぎ 7. TRAD 8. Light of dance 9. 嵐のあとに 10. カテリーナの讃美歌 レーベル:CSF Records 品番:CSF-008 フォーマット:国内盤CD 発売日:2019年12月13日 価格:3,000円 + 税
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baobab + haruka nakamura / STORY (限定盤CD)
¥1,650
SOLD OUT
baobab+haruka nakamuraのコラボレーションアルバムに先駆けて 収録曲の別アレンジバージョン楽曲を収めたEP盤。 SING BIRD CONCERTにて先行発売したSTORY その後、一般発売となりました。 Studio camel houseで一発録りのライヴ感、即興性、温度を大事にした3曲。 1.カナタ 2.Light of dance 3.その後の賛美歌 STORY baobab+haruka nakamura 1.カナタ 2.Light of dance 3.その後の讃美 baobab Vocal,Fiddle / maika A Guitar,19th Guitar / Mirai Matsumoto haruka nakamura Piano,Reed Organ Percussion / Ryota Tanaka 1.カナタ 作曲:haruka nakamura / maika / Mirai Matsumoto 作詞:haruka nakamura / maika 2.Light of dance 作曲:maika / Mirai Matsumoto 作詞:maika piano arrange:haruka nakamura 3.その後の讃美歌 作曲:haruka nakamura chorus arrange:maika /Mirai Matsumoto Recording at Studio Camel House Recorded,Mixed&Mastered / Gen Tanabe Design / Tomohiro Ono drawing / kanata ⚫︎このCDは配信・流通はなく、基本ライブ会場での販売か一部ショップのみの限定盤です。
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CD【New Album】Eriko Uegaki - " Unclouded " 2020.06.09 on sale
¥3,300
2020.06.09 on sale Eriko Uegaki " Unclouded " 1. Magnetic 2. Blue 3. Fluffy 4. Utsutsu 5. Outlive 6. Michi 7. Hibi / うつくしい日々 8. Ripple Ⅰ. hamon 9. Ripple Ⅱ. orbit 10. Lull song 11. Gemini 12. First bouquet Piano, vocal, Produced by Eriko Uegaki Art work ,Chise Takazato Designer, Fumika Arasawa Mastering , Fukuoka Katsunori (Flysound co.ltd) UGRK3702 ¥3000 +tax 純粋でうつくしい世界を願って 前作2016年発売のアルバム、.i(アイ)以降多くのクリエイター、作家とのコラボレーションと活動を行い表現の幅を広げた渾身の集大成。 限定枚数で発表されたEP2枚から 3.Fluffy、5.Outlive (はいいろオオカミ+花屋西別府商店コラボレーション”Outlive” )、10.Lull song、11.Gemini (Älva コラボレーション“Honey”)再録音、自身のボーカルを重ねブラッシュアップされ収録。 人生の困難を乗り越え生き抜く風景を映し出す4.Utsutsu 5.Outlive 6.Michiの流れから、 日々、純粋な気持ちを忘れず希望を持って暮らす人々からインスピレーションを受けて完成された、7. ” Hibi /うつくしい日々” は光り輝く音が散りばめられている。 うつくしい世界に8. Ripple Ⅰ. hamon、9. Ripple Ⅱ. orbitで陶酔させられる。 10.Lull songはEPでは心地よい子守歌のイメージだったが、 昨今、自然災害の経験からの影響で大地、自然、宇宙に対し平穏を願い世界中が自然と共存するための曲に再構築。 世界が変革する今を色濃く反映し、 新たな純粋でうつくしい世界に期待を込めた即興演奏家ならではの作品群 アートワークには画家の高里千世氏(special source)が音源からイメージして描き下ろした 植物モチーフ、ダマスクの錆画、淡くピュアな部分と錆の組み合わせがより世界観を深めている。 視聴音源、詳細はインスタグラム( musicacallada.i )でご確認ください。
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CD【New Album】Eriko Uegaki - " Unclouded " LAGBAG MUSIC collaboration CD巾着袋セット 2020.06.09 on sale
¥3,800
SOLD OUT
2020.06.09 on sale ご予約受付中です。 Limited quantity. Eriko Uegaki & LAGBAG MUSIC Special Collaboration Work. (CDやいろいろな小物をいれる巾着袋にLAGBAG MUSICがシルクスクリーンで絵とサインを装飾しました。商品写真と風合いに若干違いがある場合がございます) Eriko Uegaki " Unclouded " 1. Magnetic 2. Blue 3. Fluffy 4. Utsutsu 5. Outlive 6. Michi 7. Hibi / うつくしい日々 8. Ripple Ⅰ. hamon 9. Ripple Ⅱ. orbit 10. Lull song 11. Gemini 12. First bouquet Piano, vocal, Produced by Eriko Uegaki Art work ,Chise Takazato Designer, Fumika Arasawa Mastering , Fukuoka Katsunori (Flysound co.ltd) UGRK3702 ¥3000 +tax 純粋でうつくしい世界を願って 前作2016年発売のアルバム、.i(アイ)以降多くのクリエイター、作家とのコラボレーションと活動を行い表現の幅を広げた渾身の集大成。 限定枚数で発表されたEP2枚から 3.Fluffy、5.Outlive (はいいろオオカミ+花屋西別府商店コラボレーション”Outlive” )、10.Lull song、11.Gemini (Älva コラボレーション“Honey”)再録音、自身のボーカルを重ねブラッシュアップされ収録。 人生の困難を乗り越え生き抜く風景を映し出す4.Utsutsu 5.Outlive 6.Michiの流れから、 日々、純粋な気持ちを忘れず希望を持って暮らす人々からインスピレーションを受けて完成された、7. ” Hibi /うつくしい日々” は光り輝く音が散りばめられている。 うつくしい世界に8. Ripple Ⅰ. hamon、9. Ripple Ⅱ. orbitで陶酔させられる。 10.Lull songはEPでは心地よい子守歌のイメージだったが、 昨今、自然災害の経験からの影響で大地、自然、宇宙に対し平穏を願い世界中が自然と共存するための曲に再構築。 世界が変革する今を色濃く反映し、 新たな純粋でうつくしい世界に期待を込めた即興演奏家ならではの作品群 アートワークには画家の高里千世氏(special source)が音源からイメージして描き下ろした 植物モチーフ、ダマスクの錆画、淡くピュアな部分と錆の組み合わせがより世界観を深めている。 視聴音源、詳細はインスタグラム( musicacallada.i )でご確認ください。
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CD【Calm (カーム) ー20 Years Citrus Mellowdies(通常版)ー】
¥2,750
Calm (カーム) ー20 Years Citrus Mellowdies(通常版)ー ディスク 1 01. Running on the Sand 02. Light Years 03. Utopia & Visions 04. Cosmic Language 05. Song for Sea of Tranquility 06. New Beginning 07. Earth Song 08. Waltz for the Virgin Forest (Live) 09. Journey to the Shadow of the Earth 10. Oasis ディスク 2 01. Music is Ours (Saxmental) 02. Sunday Sun 03. Pharoach (The Sun) 04. Umi-Uta (Sea Song) 05. Pearls and the Sun 06. Peace 07. Pining 08. White Breath 09. Authentic Love Song 10. Stories Calm (カーム) 幼少から「NHK-FM」から流れる、コマーシャリズムに左右されない選曲を聴いて育つ。 ジャンルや流行に影響されない曲作りやDJの選曲はこの時期に形成された。 雑食性ダンスロックバンド活動を経て、シーケンサーによる自由に目覚めソロ活動を始める。 1997年『Calm EP』でデビュー。 以後コンスタントにシングル、アルバムをリリース。 現在はクラブやフェスのダンスミュージックの現場と同じように、サンセットチルアウトの普及に力を入れて活動中。 http://www.music-conception.com/calm/
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CD【Calm (カーム) ー20 Years Citrus Mellowdies(初回限定盤3CD BOX)ー】
¥3,300
SOLD OUT
Calm (カーム) ー20 Years Citrus Mellowdies(初回限定盤3CD BOX)ー ディスク 1 01. Running on the Sand 02. Light Years 03. Utopia & Visions 04. Cosmic Language 05. Song for Sea of Tranquility 06. New Beginning 07. Earth Song 08. Waltz for the Virgin Forest (Live) 09. Journey to the Shadow of the Earth 10. Oasis ディスク 2 01. Music is Ours (Saxmental) 02. Sunday Sun 03. Pharoach (The Sun) 04. Umi-Uta (Sea Song) 05. Pearls and the Sun 06. Peace 07. Pining 08. White Breath 09. Authentic Love Song 10. Stories ディスク 3 20 Years Citrus mix Calm (カーム) 幼少から「NHK-FM」から流れる、コマーシャリズムに左右されない選曲を聴いて育つ。 ジャンルや流行に影響されない曲作りやDJの選曲はこの時期に形成された。 雑食性ダンスロックバンド活動を経て、シーケンサーによる自由に目覚めソロ活動を始める。 1997年『Calm EP』でデビュー。 以後コンスタントにシングル、アルバムをリリース。 現在はクラブやフェスのダンスミュージックの現場と同じように、サンセットチルアウトの普及に力を入れて活動中。 http://www.music-conception.com/calm/
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CD【Eriko Uegaki ー . i 】
¥2,420
Eriko Uegaki 『. i 』 1 prelude / 前奏曲 2 a.m. / 静かな午後 3 dew / 花と雫 4 gateaux / お菓子の曲 5 heart / こころ 西日 五線譜 6 rain / 雨 雨 曇り 7 noir / 漆黒 浜辺の鏡面 新月の夜 8 coffee /珈琲 9 good bye / さよなら 上柿絵梨子 / ERIKO uegaki 鹿児島出身、横浜在住のピアニスト、作曲家、即興演奏家。 レコードショップを営む家に生まれ、3歳からクラッシックピアノの音楽教育を受け、作曲も始める。20歳で上京後、本格的にジャズピアノを学び、ジャズはもとより、ロックやポップス、クラシック、アバンギャルド、カフェアプレミディでの勤務において、幅広い分野の影響を受ける。 2011年、暮らし、生き方、音楽の息詰まりから一旦音楽から離れたものの、 2015年、横浜に拠点を移し活動再開。グランドピアノと庭、穏やかな空気の流れるシンプルな部屋で音楽やライフスタイルを見つめ直し、独自のピアノ奏法、表現方法を追求、ソロ活動開始。 2017年7月日常のうつくしく儚い一瞬を即興で奏でたピアノソロアルバム「 .i 」(アイ)を発表。 2018年3月、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店 コラボレーションEP 「outlive」限定発売。 2018年12月、中村智昭選曲、コンピレーションアルバム" Bar Music 2018 "に「 good bye 」収 。 2019年4月、鍼灸院Älva HomeコラボレーションEP「Honey」発売。 現代美術家ob (Kaikai Kiki)映像作品や横浜元町キタムラ コレクションムービーへの楽曲提供、アパレルブランドHiHiHiやはいいろオオカミ+花屋西別府商店個展でのパフォーマンス、Shinji Wakasa(アンビエント、エレクトロミュージック)との共演、多くの作家や音楽家、クリエイターとのコラボレーションを行いジャンルに囚われない活動で表現の場を広げる。 https://www.erikouegaki.com
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CD【haruka nakamura ー音楽のある風景ー】
¥3,600
SOLD OUT
haruka nakamura ー音楽のある風景ー ◆2枚組CD / 特殊パッケージ仕様 Track listing: <DISC 1> 1. 夕べの祈り 2. harmonie du soir 3. dialogo 4. nowhere 5. SIN 6. 四月の装丁 <DISC 2> 1. 音楽のある風景 2. 光 3. 永遠 haruka nakamura(はるか なかむら) 音楽家/青森出身 ソロ名義の他、PIANO ENSEMBLEなど様々なユニットで、多数オリジナル・アルバムを発表。東京・カテドラル聖マリア大聖堂、広島・世界平和記念聖堂、野崎島・野首天主堂を始めとする、多くの重要文化財にて演奏会を開催。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング特別映像、国立新美術館「カルティエ 時の結晶」などの音楽を担当。京都・清水寺 成就院にてピアノ演奏をライブ配信。CM、WEB、TV番組の音楽、プラネタリウム劇伴音楽など数多くの楽曲制作、早稲田大学交響楽団との共演、Nujabes、LUCAをはじめとする他アーティストとのコラボレーション、楽曲提供、プロデュース、リミックス等も手掛ける。また、翻訳家・柴田元幸との朗読セッション(ライブ・アルバムを発表)や、画家、絵本作家・ミロコマチコとのライブ・ペインティング・シリーズも敢行中。evam evaなどブランドとのコラボレーションアルバム、福岡papparayrayでのみ、特別なソロピアノ演奏企画を数年に渡り行う。2019年からは、BEAU PAYSAGEとの企画で生まれた田辺玄とのユニット「orbe」、新たなバンド編成「CASA」で「STARDUST Ⅱ」TOURより始動した。 https://www.harukanakamura.com
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CD【tricolor(トリコロール) ー tricolor BIGBAND 】
¥2,970
tricolortricolor(トリコロール) ー tricolor BIGBAND 1 Across the Border 2 Loch Lomond 3 Bird Tree 4 夢の続き 5 Flying to the Fleadh 6 Toss the Feathers7 Silver Spear 8 うたかた 9 Migratory 10 3piece 11 Anniversary ・CD参加メンバー 中藤有花(tricolor), 長尾晃司(tricolor), 中村大史(tricolor), 沼下麻莉香, 榎本翔太, 野口明生, 高梨菖子, 須貝知世, 金子綾, 高橋創, 藤原尚, saya, 渡辺庸介 tricolor(トリコロール) 2009年結成の3人組バンド。ケルト、特にアイルランド音楽をベースにしながら、3人それぞれの音楽との出会いや個性を大事にしたオリジナルの音楽を織り交ぜて演奏している。 これまでにアルバムを7作発表。ヴォーカリストをゲストに迎えた「うたう日々」、総勢13名で演奏した「tricolor BIGBAND」など。最新作は結成10周年を機に制作した「キネン」(P-VINE, Inc.)。 連続テレビ小説「マッサン」大河ドラマ「西郷どん」の音楽にバンドで参加し、注目を集める。ほかにNHK Eテレ「シャキーン!」楽曲提供&出演、NHKアニメ「ピアノの森」音楽参加、原田知世デビュー35周年記念アルバム「音楽と私」参加。最近では南島原市ショートフィルムの音楽を担当する等、表現の幅を広げている。 https://tricolor-web.com
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CD【John John Festival ー歌とチューン 】
¥2,750
SOLD OUT
John John Festival ー歌とチューン 01 ふたりのことば 02 Hey John Joe 03 second star 04 christmas eve 05 思い出の歌 06 ワルツーポルカ 07 I was wrong in soul 08 鳥の一生 09 藤色の夜明け 10 古い映画の話 John John Festival アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。 フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。 空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。 また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。 2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。 2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Coloursに日本人アーティストとして初出演。 2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOに出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。 National Folk Festival, Woodford Folk Festivalをはじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。 https://www.johnjohnfestival.com
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CD【John John Festival ーLive at 求道会館】
¥2,750
John John Festival ーLive at 求道会館 01 : Marni Swanson of the Grey Coast Marni Swanson of the Grey Coast (Andy Thornburn) 02 : Lerwick to Montreal Woo'd an' Marrit an' A' / Le Coin du Balcon (André Brunet) 03 : Hair’s Gift The Duke of Fife's Welcome to Deeside (J.S.Skinner) / An Drochaid Chliuteach 04 : 鴨にみかん - Feed the Duck a Mandarine - The Sweetest Mandarine (Nicola Strating) / The Girls of Balladoore / Feed the Ducks 05 : Sweet Forget-Me-Not Amy's Waltz (D.MacDonald) / Sweet Forget-Me-Not (Written by Bobby Newcomb) 06 : Dear Gordon Ramnee Ceilidh (Gordon Duncan) / Hull's (John Rankin) / Ahint da Deaks O'Voe / Jock Broon's 70th (Gordon Duncan) 07 : Golden Kelp The Porthole of the Kelp (Bobby Casey) / The Tale of a Tub (Liz Carroll) / The Golden Stud (Maurice Lennon) 08 : Bodhran solo 09 : 鳥の一生 - A Whole Life of a Bird - Mother's Delight / The Curlew (Josephine Keegan) / Snot Rocket (Preston Howard) 10 : 思い出づれば - Ye Banks and Braes - Original : Scottish Trad song / Japanese Lyrics : Chikai Inagaki 11 : Polka to Single Pat Enright's / Peata An Mhaoir / Bren Newman's (Newfoundland trad) 12 : 海へ - Sail Away to the Sea - Written by Dave Cousins / Translated by Toshiya Motooka 13 : 藤色の夜明け - Aube Mauve - Gillian's Waltz (Gordon Gunn) / Aube Mauve (Soig Siberil) 14 : Sally Gally Sally Gally (Damien Connolly) / Timmy Clifford’s John John Festival アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。 フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。 空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。 また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。 2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。 2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Coloursに日本人アーティストとして初出演。 2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOに出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。 National Folk Festival, Woodford Folk Festivalをはじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。 https://www.johnjohnfestival.com
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CD【John John Festival ー Forget me not】
¥2,750
John John Festival ー Forget me not 《収録曲10曲 2016.11.12》 01 : Miss Irene Meldrum’s Welcome to Bon Accord 02 : January Fifteenth 03 : Sweet Forget-Me-Not 04 : Gently Stream 05 : Rosso 06 : By The Time It Gets Dark 07 : The Perth 08 : Fiddler’s Fanfare 09 : 果ての世界からの声の便り 10 : Planxty Dermot Grogan John John Festival アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。 フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。 空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。 また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。 2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。 2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Coloursに日本人アーティストとして初出演。 2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZOに出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。 National Folk Festival, Woodford Folk Festivalをはじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。 https://www.johnjohnfestival.com
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CD【Hirofumi Nakamura ー guitarscape】
¥2,970
Hirofumi Nakamura ー guitarscape 1 Aghaidh Jhanuis 2 Last Train 3 Planxty Dermot Grogan 4 Hornpipes 5 Reels 6 Jigs 7 Factory Girl 8 Fanny Power 9 Slip Jigs 10 Hourglass 11 Eleanor Plunkett 12 July 22nd 中村 大史 / Hirofumi Nakamura 1985年、北海道生まれ。 幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等の楽器を用いて、演奏・作曲をする。 tricolor, John John Festival, O’Jizo 等のケルト・アイルランド音楽バンドでの国内外の演奏活動、アコーディオンデュオmomo椿* での創作活動、様々なライブサポートや録音参加、芝居・コンテンポラリーダンス・映像の音楽を担当する等、活動は多岐に渡る。東京芸術大学音楽環境創造科卒。 2015年春〜2017年冬、季節と日々の生活に寄り添う食事と音楽 をテーマにした「食堂・音楽室 アルマカン」を吉祥寺にオープン。 2017年 ソロアルバム「guitarscape」リリース。 2019年 EP「Soundtrack for Arumakan」配信限定リリース。 http://hirofuminakamura.com
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CD【豊田 耕三(とよたこうぞう) Internal Circulation —呼吸の巴—】
¥2,750
CD【豊田 耕三(とよたこうぞう) Internal Circulation —呼吸の巴—】 1 Aisling Gheal 2 Ross Memorial Hospital 豊田耕三 & 久保慧祐 3 Slow Jigs ~Mist Covered Mountain-Castletown Conners-The Rooms of Dooagh~ 豊田耕三 & 久保慧祐 4 Slow Reels ~Last House in the Village-Spike Island Lasses-Griffin from the Bridge~ 豊田耕三 & 久保慧祐 5 Jigs ~Trip to Brittany-Across the Black River-Tatter Jack Walsh~ 豊田耕三 & 久保慧祐 6 Slides ~The Gleanntan Frolics-The Toormore-Maidhc Dainnin O Se's Slide~ 豊田耕三 & 久保慧祐 7 Paddy’s Rambling through the Park 8 First Snow #2 豊田耕三 & 久保慧祐 9 Hornpipes ~The Bird’s Hornpipe-Flowing Down Her Back And The Colour of Her Golden Hair Was Black~ 豊田耕三 & 久保慧祐 10 Slip Jigs ~Heart Shaped Wood-Soggy's~豊田耕三 & 久保慧祐 11 Jigs ~The Rakes of Clonmel-Pat Mahon's~ 豊田耕三 & 久保慧祐 12 Reels ~Palmer’s Gate-Joe Cooley's Morning Dew-Skyedance~ 豊田耕三 & 久保慧祐 13 Reels ~New Mown Meadow-The Old Dudeen-O’Mahoney’s~ 豊田耕三 & 久保慧祐 豊田 耕三(とよたこうぞう) アイリッシュ・フルート&ティン・ホイッスル奏者。 東京芸術大学卒、同大学大学院修了。同大学ケルト音楽研究部(g-celt)やIntercollegiate Celtic Festivalなど数多くの企画を立ち上げ、若手のアイリッシュ音楽ブームの火付け役となる。2016年アイルランド伝統音楽の祭典フラー・キョールのコンペティション、ティン・ホイッスル・スローエアー部門3位。『スーパー・マリオ・オデッセイ』(Nintendo)、NHK「花が咲く」他、多数の録音に参加。O’Jizo、Toyota Ceili Band等複数のアイリッシュ系バンドを主宰。「題名のない音楽会」、「らららクラシック」出演。地元千葉県船橋市の二宮神社神楽囃子連所属。 https://www.kozo-toyota.com
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CD【O'Jizo(オジゾー)ー Cranking Out 】
¥2,450
O'Jizo(オジゾー)ー Cranking Out 1. The Legacy Jig 2. Jackson’ s Favorite Jackson’s Favorite / Sean Sa Ceo /Conal’s 3. Fiona’ s Arrival The Cuil Aodha / Hudcaps and Potholes (comp. Rachel Hair) / Fiona’s Arrival (comp. Oisin McAuley) 4. Step Ahead Harvest Fair Polka (comp. Charlie Lennon) / The Cobbler’s Polka / The Step Ahead Polka 5. Eve’s 6. Rectory The Mountain Top / The Rectory Reel (comp. Patrick Davey) 7. O’Raghailligh’s Grave 8. Migration The Abbey Reel / Cranking Out (comp.J erry Holland) / The Dublin Lasses 9. Cameronian Highlander Cameronian Highlander / Version of Big John McNeill / Anderson’s O'Jizo(オジゾー) 2008年結成、豊田耕三、長尾晃司、中村大史によるアイリッシュ・ミュージックのインストルメンタル・バンド。2011年、初のアルバム「Highlight」発表。2014年、テレビ東京「オレゴンを歩く~LONG TRAIL HIKING~」テーマソングを担当。2016年10月、アメリカ・ポートランドにて現地のミュージシャンを交えての録音を敢行。同ツアー中、ワシントン・Ocean Shoresで開催された「Galway Bay Celtic Music Feis」に出演。2017年3月、ポートランドレコーディングによる2ndアルバム「Via Portland」発表。2018年まで3年連続でアメリカツアーを行い、同フェスティバルに参加し、大成功を収める。2018年はさらに活動拠点をハワイにまで広げる。2019年にはやはりポートランド録音の3rdアルバム「Cranking Out」をリリース。秋には4度目となるアメリカツアーも決定している。 http://www.ojizo.org